前年の引継ぎコードを使う

取得場所
前年に購入した明細台帳PDFの末尾
期間
—
形式
文字列(PDF に QR コードも記載)

前年に購入した明細台帳PDFの末尾にある引継ぎコードで、前年末の残高と平均取得単価を引き継ぐ手順です。

引継ぎコードは、前年の計算結果(年末の米ドル残高と平均取得単価)を今年の期首残高として引き継ぐための文字列です。前年に外貨帳で明細台帳PDFを購入した場合に使えます。コードはファイルではなく、計算の途中で貼り付けます。

手順1 前年の明細台帳PDFを開く

PDF の末尾に、引継ぎコードの文字列と QR コードが記載されています。

手順2 今年の CSV を投入して期首残高のステップへ進む

今年分の外貨入出金明細と約定履歴を投入し、対象年を選んで期首残高のステップへ進みます。

手順3 「前年の引継ぎコードを使う」を選び、コードを貼り付ける

口座ごとに出所を選びます。コードをそのまま貼り付けると、その場で検証して、対象年・口座・残高が表示されます。空白や改行は自動で取り除かれます。

補助スマートフォンに表示した PDF の QR コードを、パソコンの Web カメラにかざして読み取ることもできます

コードが前年(対象年の1つ前の年)のものでない場合や、書き換えられている場合は使えません。表示されるメッセージに従って、手入力や推計に切り替えてください。

手順4 内容を確認して次へ進む

引き継いだ残高と平均取得単価が表示されます。前年の計算が推計を含んでいた場合は、今年の結果も推計として扱われ、PDF に透かしが入ります。

引継ぎコードがない場合

前年に外貨帳を使っていない場合は、口座開設以降の全期間の CSV を投入して残高ゼロから計算するか、前年末の残高と平均取得単価を入力します。どちらも分からない場合は推計を選べます(PDF に透かしが入ります)。

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本記事は一般的な情報の提供を目的とするもので、税務相談や個別の適法性判断ではありません。外貨帳は入力データに基づき機械的に計算するものです。監修なし